衆議院選挙期間中、地元の18区ではマイクを握る機会を持てませんでした。
一番近くの堺市16区の森山さんのお手伝いに入っていた時、まさに同じことを堺東の駅前で訴えていました。
「優しい日本の皆さん、『日本人は何をやってもすぐに忘れてくれる!
選挙前だけ反対できない文言を並べれば大丈夫!』と思われていますよ!
馬鹿にされていると思いませんか?
少なくとも、自公政権を続けて欲しい人も、
今回はお灸をすえる意味からもしっかりと考えなければならないのではないですか?!」と…
残念ながら、自公で3分の2の議席を確保する結果になりました。
すでに「結果がすべて」と強気の発言が続いています。